コントローラー設定
1.コントローラー変更
コントローラーを選択します。
ボタン対応表 | |
画面上のボタン | T500RSのボタン |
A | 「X」 |
B | 「〇」 |
X | 「□」 |
Y | 「△」 |
2.コントローラー設定
コントローラーを設定します。
コントローラー設定画面 |
設定項目 | 設定内容 |
キーボード | キーボードの操作設定を変更します。 |
コントローラー | コントローラーの操作設定を変更します。 |
ハンドルコントローラー | ハンドルコントローラーの操作設定を変更します。 |
軸検出 | 未対応のハンドルコントローラーやペダルを軸検出によりデバイスを構成します。 |
1)キーボード
キーボードの操作設定を変更します。
コントローラー設定「キーボード」 |
2)コントローラー
コントローラーの操作設定を変更します。
コントローラー設定「コントローラー」 |
設定項目 | 設定内容 |
振動強度 | コントローラーの振動強度を設定します。0~100%まで設定可能です。デフォルト100%になっていますので変更しなくていいともいます。 |
3)ハンドルコントローラー
ハンドルコントローラーの操作設定を変更します。
コントローラー設定「ハンドルコントローラー」 |
設定項目 | 設定内容 |
アクセル感度 | 0~100%まで設定可能です。数値を上げると反応が過敏になりますのでデフォルト20%の設定でいいと思います。 |
アクセルデッドゾーン | 0~100%まで設定可能です。アクセルペダルの遊びの設定ですが数値を上げるとアクセルペダルの反応しないゾーンが増えるので0%の設定でいいと思います。 |
ブレーキ感度 | 0~100%まで設定可能です。数値を上げると反応が過敏になりますのでデフォルト20%の設定でいいと思います。 |
ブレーキデッドゾーン | 0~100%まで設定可能です。ブレーキペダルの遊びの設定ですが数値を上げるとブレーキペダルの反応しないゾーンが増え制動距離が伸びるので0%の設定でいいと思います。 |
ステアリング感度 | 0~100%まで設定可能です。数値を上げると反応が過敏になりますのでデフォルト45%の設定でいいと思います。 |
ステアリングデッドゾーン | 0~100%まで設定可能です。ステアイングの遊びの設定ですが数値を上げるとステアリングの反応しないゾーンが増えるので0%の設定でいいと思います。 |
フォースフィードバックの強度 | 0~100%まで設定可能です。デフォルト50%ですがお好みに合わせて設定するといいと思います。 |
フォースフィードバック振動の強度 | 0~100%まで設定可能です。デフォルト100%なのでそのままの設定いいと思います。 |
最大ハンドル角度 | 0~1080°まで設定可能です。1080°まで設定可能です。T500RSは通常820°ぐらいですがステアリングの切り角が大きいとヘアピンをクリアし難いのでデフォルトの560°でいいかと思います。ステアリングコントローラーの設定出来る範囲は異なりますのでコントローラーに合わせた設定するといいと思います。 |
4)軸検出
未対応のハンドルコントローラーやペダルを軸検出によりデバイスを構成します。
コントローラー設定「軸検出」 |
3.キーの割り当て
キー設定を変更します。
キーの割り当て設定画面 |
設定項目 | 設定内容 |
キーボード | キーボードのキー割り当てを変更します。 |
コントローラー | コントローラーのキー割り当てを変更します。 |
ハンドルコントローラー | ハンドルコントローラーのキー割り当てを変更します。 |
1)キーボード
キーボードのキー割り当てを変更します。
キー割り当て設定画面「キーボード」 |
2)コントローラー
コントローラーのキー割り当てを変更します。
キー割り当て設定画面定「コントローラー」 |
3)ハンドルコントローラー
ハンドルコントローラーのキー割り当てを変更します。
キー割り当て設定画面「ハンドルコントローラー」 |
設定項目 | 設定内容 |
アクセル | アクセルペダルに割り当てられていました。 |
ブレーキ | ブレーキペダルに割り当てられていました。 |
ステアリング | ステアリングホイールに割り当てられていました。 |
サイドブレーキ | サイドブレーキはT500RSの右側のパドルシフトに割り当てられていました。TH8Aの「+」側に割り当てし直しました |
上へシフト | T500RSの「△」ボタンに割り当てられていましたので右側のパドルシフトへ割り当てし直しました。 |
下へシフト | T500RSの「X」ボタンに割り当てられていましたので左側のパドルシフトへ割り当てし直しました。 |
再スタート | T500RSの「□」ボタンに割り当てられていました。 |
ワイパーのオン/オフ | T500RSの「R2」ボタンに割り当てられていました。 |
ヘッドライトのオン/オフ | T500RSの「L2」ボタンに割り当てられていました。 |
ダメージを表示 | T500RSの「+」ボタンの上側に割り当てられていました。 |
ゴーストを表示 | T500RSの「+」ボタンの下側に割り当てられていました。 |
カメラ変更 | T500RSの「+」ボタンの左側に割り当てられていました。 |
前のカメラ | T500RSの「+」ボタンの右側に割り当てられていました。 |